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『タントくん』の詳細と使い方
「タントくん」とは、浮気調査について探偵や興信所に相談もしくは依頼したいと考えている一般の方と相談や依頼を受け付けている探偵社とを結びつけるマッチングサイトで、そのサイトの名称が「タントくん」です。
このサイトを運営しているのは、業界とは全く関係のないWebマーケティングやコンサルティング業務を行っている株式会社スタイル・エッジという会社で、タントくんに問合せた際に、まず最初に応対するのがこのスタイルエッジの専任スタッフになります。
専任スタッフは、浮気調査をはじめ探偵業務等の知識研修を受けていますので、安心して相談できます。
そして、同社独自の審査基準をクリアした提携事務所の中から、相談者の事情や要望に応じた最適な探偵社を紹介してくれるというシステムです。
「タントくん」の特徴
紹介先は厳しい審査基準を満たした事務所ばかり
タントくんから紹介を受ける探偵社は、以下の審査基準を満たしている会社です。
探偵業の届出を行っている
現状、探偵業を行う場合には法律で届出を行うことが義務付けられていますので、当然と言えば当然なのですが、万が一、届出を行っていない業者に依頼してしまうというリスクを回避できます。
年間解決実績約500件以上
年間500件以上ということは、1日1件以上の案件をこなしているということになり、仕事が無く廃業に追い込まれる探偵が多い業界において、平均以上の実績数と言えると同時に、場数と調査力は比例しますので、それだけ調査能力も高いという判断もできるかと思います。
調査員数15人以上
現在、探偵業を営んでいる全業者数の内、その約80%が一人、もしくは数人の小規模事務所であることを考慮すれば、15人以上というのは業界においても中規模以上の会社であり、即応体制も整っていると考えてもいいのではないかと思います。
相談者と探偵社の間にタントくんが入る
1軒1軒探偵社に直接問い合わせるのとは異なり、間にタントくんが入ることにより、以下のようなメリットがあります。
依頼しない場合でもこちらの個人情報が探偵社に残らない
探偵社に直接問い合わせる場合、こちらの個人情報が探偵側に残ってしまうということを懸念される方もいますが、タントくんを利用した場合、最初の問合せ時にはタントくんの専門担当者が応対しますので、その時点で依頼しなくても探偵側へは個人情報は残りません。
匿名で気軽に相談できる
探偵社の中にも、契約までは匿名で相談できるというところもありますが、どの業者でも一律ではありません。
しかしタントくんでは、同じく契約時には実名を告げる必要はありますが、それまでは一律に匿名でもOKとしていますので、その点を気にせずに相談できます。
こちらのペースで相談できる
探偵社に直接問い合わせた場合、どうしても不利なことは極力言わない傾向にありますし、探偵社側のペースで話が進んでいってしまいがちです。
しかし、タントくんという第三者が間に入ることにより、探偵社と接触する前段階において、ある程度こちらの要望や予算など細かいすり合わせができますので、こちらのペースで話をすることができるかと思います。
日本全国どこでも、相談料および紹介手数料も無料
日本全国に支店などのネットワークを持っていたり、全国に出張可能な探偵社と提携していますので、大都市、地方にかかわらず、どの地域からでも相談や依頼ができます。
また、何回相談しても相談料はかかりませんし、こちらの要望に沿う探偵社を紹介されても紹介手数料などの費用はかかりません。
もちろん、紹介されて依頼しなかった場合でも金銭等の請求はありません。
タントくんへの問合せ方法
タントくんへ問い合わせる方法としては、問合せ専用のフリーダイヤル、または公式サイトの問い合わせフォームから問い合わせる2つの方法があります。
いずれも年中無休、24時間受け付けています。
フリーダイヤルで問い合わせる
以下の番号は、タントくん直通の通話料無料のフリーダイヤルです。
スマホでご覧の方は、画面上で番号をタップすれば繋がるようになっています。
☎ 0120-274-160
公式サイトの問い合わせフォームから問い合わせる
このページの最下部の緑色のボタンをクリックすると、タントくんの公式サイトに移動します。
公式サイトの最後の方に以下のような問合せフォームがありますので、必要事項を記入したのち、「送信する」ボタンをクリックします。
後ほど、記入したメールアドレス、もしくは電話番号宛てに折り返し、タントくんから連絡があります。
※名前は匿名でもOKですが、折り返しタントくんから連絡がありますので、記入するメールアドレス、および電話番号は実際にやり取り可能なものを記入する必要があります。
問合せ時の注意点
タントくんでは、以下のような調査依頼については、依頼はもちろん相談も受け付けていませんので、相談する前に以下の項目に該当しないかどうか確認しましょう。
- ・出身地や出生など差別に繋がる身元調査
- ・電話番号やナンバープレートからの個人特定
- ・年金番号や雇用保険番号などの個人調査
- ・戸籍謄本、住民票の入手
- ・別れさせ屋やそれに準ずる工作行為