張り込みの方法

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張り込みの方法

張り込みの方法イメージ

浮気調査では、単に対象者の後を尾行するだけではなく、自宅や勤務先などの尾行の起点、また途中での立ち寄り先、浮気相手の自宅、ホテルなど決定的な現場など、さまざまな場所での張り込みを行う必要も出てきます。

移動しながら対象者を監視するのとは異なり、張り込みは基本的に一箇所に留まり監視を行います。

また、浮気相手の自宅に滞在し、どうしても出てくるところを撮影したい場合など、長時間にわたる張り込みも余儀なくされます。

張り込みをする周囲の環境にもよりますが、見慣れない人物、もしくは車がずっと同じ場所に居れば、当然周囲からは不審がられてしまいます。

重要なポイントであれば、いくら不審がられても張り込みを続けなくてはなりませんが、場合によっては周囲の住人が何でここにずっといるのかなど尋ねてくるケースもありますし、警察に通報し警官に職務質問を受けるケースもあります。

そうなっては、本来の目的を継続しにくくなってきてしまいますので、張り込みでは、対象者はもちろんのこと、できるだけ周囲から不審に思われないような形で行うことも重要になってきます。

ここでは、張り込みのポイントについて考えてみたいと思います。

張り込みのポイント

自分の配偶者の浮気調査であれば、尾行の起点となるのは自宅か勤務先になるケースが多いと思います。

知人に尾行を頼むのであれば、知人にあらかじめ何時ごろに配偶者が家を出るのかを打ち合わせておけば、それほど長時間張り込みをしなくて済みます。

そして、配偶者が家を出る前後に、服装などの特徴とともに家を出たことを尾行者に連絡すれば、スムースに尾行に移行できます。

勤務先からの場合は、もし何時ごろ退社するのかわかっていればその時間帯を中心に張り込むことになるかと思います。

ただ、いろんな職場があるかと思いますので、当日までに下見調査を行い、張り込み位置の検討や車の配置、建物の出入り口、向かう方向などをあらかじめ確認しておいた方がいいかと思います。

また、尾行の結果、ラブホテルや浮気相手の自宅に入った際、どうしても撮影は二人が入って行く後ろ姿になってしまうことも多いです。

入っていく瞬間の映像で良しとするのであればそこまでですが、二人が出てくる正面からの撮影を行いたいのであれば、二人が出てくるまでその場で張り込みを行うことになります。

数時間の休憩程度であればまだいいのですが、泊りなど長時間の滞在になる場合もありえます。

ラブホテルにしても浮気相手の自宅にしても、どちらかというと人通りの少ない閑静な場所のことが多いので、状況を判断し張り込み位置を決めます。

徒歩尾行の場合には、長時間になりそうな場合には、待機させていた車を呼んで張り込みを行うか、出入り口が視認できる周囲の建物から監視するなどの工夫が必要になってくるかと思います。

立って張り込みを行う際のコツ

立って張り込みを行う場合ですが、もちろん目立たない格好で、周囲の環境に違和感のない態勢で張り込みを行います。

よくドラマなどに出てくるような電柱に隠れたり塀などの物陰に隠れて張り込んだりしていると、かえって怪しまれてしまいますので、そういう行動はできるだけとらないようにしましょう。

立つ位置は、状況によってさまざまですが、自宅などを張り込む際には、少なくとも窓やベランダなど相手から見える位置は避けます。

また、閑静な住宅街などで細い道路に面している場合など、建物近辺に長時間立つこともできないかと思いますので、そうした場合には、その道路の両端の目立たない位置に手分けして張り込みを行った方がいいかと思います。

車での張り込みを行う際のコツ

車での張り込みですが、私たちの日常でもよく経験することですが、停車中の見慣れない車とすれ違うとき、自然と運転席に目が行ってしまうものです。

従って、車で張り込む際にもできるだけ運転席ではなく、後部座席から監視した方がいいでしょう。

車種はなるべく目立たないもので、後部座席にスモークがついているものがベストですが、無ければ吸盤式のサンシェードを付けるとか、上着をハンガーにかけ吊るしておくなど、中の様子が見えにくいようにある程度の偽装が必要かと思います。

また、監視対象を背にして車を停めるという方法もあります。

その際には、運転席に座り、バックミラーやサイドミラーを通して監視するということになりますが、こちらに向かって停車している車よりも、背にして停車している車の方が多少警戒が薄れる場合もあります。


なお、プロの探偵であれば、立っての張り込みで長時間行うこともありますが、やはり我々一般素人が張り込みを行う場合は、対象者が徒歩であってもできるだけ車を用意し車内から張り込んだ方がいいかと思います。

また、生理現象に対応するためにも2人で行った方がいいかと思います。

周囲の住民や警察に話しかけられた場合

特に住宅街などにおいては、上述してきましたようにいくらこちらが怪しまれないように張り込みを行っているつもりでも、ある程度の時間、同じ場所に張り込みをしていれば、どうしても近隣住民から不審の眼で見られますし、「何をしているのか?」と直接尋ねられることもあります。

また、住民の通報により、いきなり警察がやってきて職務質問を受ける場合もあります。

住民に対しては、ある程度誤魔化せるかもしれませんが、警察に対しては、下手な言い訳をしたり逃げたりすれば逆に怪しまれ「一緒に来てもらおうか」ということにもなりますので、やはり正直にこちらの身分を明かし、事情を話した方が賢明かと思います。

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