ヒューマン探偵事務所の詳細

ヒューマン探偵事務所（以下、ヒューマン）は、2003年設立以来、依頼人との信頼関係を最優先に、高度なノウハウを基に浮気調査において数々の実績を積み上げている会社です。

代表者は東京都調査業協会の役職を歴任

ヒューマンの代表者は、日本で唯一全国組織として公認されている（社）日本調査業協会の下部組織、東京都調査業協会の理事を長年勤め、2009年からは同協会の広報企画委員長に就任しています。
同協会へ加盟している探偵社は多いですが、単に加盟しているだけではなく、役職に就任できるということは、業界での貢献を認められてこそですので、それだけ業界の健全化に対しても意識が高い会社であるということが言えるかと思います。

テレビ番組への制作協力

ヒューマンの豊富な実績と高い技術力が買われ、数々のテレビや雑誌等にも取り上げられています。
中でも、2014年10月に放映されたフジテレビ『カスペ ハンゲキ！』においては、ネットオークションがらみの詐欺師を追い詰めるまでの番組制作協力を行っています。

万全のセキュリティ体制

依頼する際に、やはり気になるのが個人情報の管理についてです。
元々秘匿性の高い依頼をするわけですので、こちらが提供する個人情報、および調査中に知りえた情報などが外部に漏れてしまうことなどあってはならないことです。
その点、ヒューマンでは、例えば、来客者の入退室管理、PCの自宅持込禁止、メールの誤送信対策など全社員に対して徹底的な教育がなされるなど万全な漏洩対策を行っていますので、安心して依頼することができます。

ヒューマンでは定期的に現場スタッフに対し、社内研修を行っているとともに、（社）日本調査業協会が主催する研修会にも積極的に参加させ、全員が協会認定資格を取得するなど、日々、スタッフ一人一人の技術力向上に余念がありません。

報告書は、対象者の行動を単に文章にまとめるだけではなく、その文章を裏付ける映像などが豊富に添付されていないと報告書の価値が半減していしまいます。

ヒューマンでは、文章による状況報告だけではなく、「まるで現場にいるよう」だと思えるように映像をふんだんに使用し、裁判でも使える報告書になっています。

ヒューマンでは結果の報告だけではなく、依頼人の方針に合わせた適切なアドバイスや弁護士の紹介などのアフターケアを行っています。

ヒューマンの料金プランとしては、おもに時間課金プランとパッケージプランが用意されています。

時間課金プランとは、上記のように1日の最低稼働時間の3時間分の料金が設定されていて、3時間を超過する分については1時間ごとに延長料が加算されていくというものです。

かかった時間ごとなので、とてもわかりやすい料金体系で、浮気の日時が特定されているようなピンポイントでの浮気調査には適していますが、長期にわたる場合には若干割高になってしまいます。

そこで、一定時間数分をまとめ買いできるパッケージプランですと、長期にわたる場合でも時間課金プランより割安な金額で行えるというメリットがあり、ケースによって使い分けができます。

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